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涙涙の離任式



去る者と去られる者とどちらが寂しいかってそれは後者、残された方です。去る方はその時は寂しいけど次の場所での新しい環境、出会いの足し算があるのに対して去られる方は別れによってぽっかりと穴が空いた引き算になってしまうから。


今日は久しぶりに子どもたちが卒業した小学校に足を運びました。それはお世話になった先生の離任式があったからです。
その先生は着任されたとき今高2の娘が1年生の時の担任でした。10年前です。ベテランでいつも笑顔で誰からも慕われるとっても評判のいい女の先生で娘のこともとても可愛がってくださいました。その日の出来事がびっしり書いてある学級通信はその日の帰りの会で子ども達に渡してくれましたので、時間をおかず子ども達の様子が手に取るようにわかりました。それもほとんど毎日だった気がします。いつ書いているのだろうと不思議でした。


そして2年生になるときにベルの出産。生まれた子犬のうち女の子を1匹お譲りしました。ベルさんにそっくりで桜の咲くときに生まれたので名前はチェリーちゃんです。そう、ローズ君の妹です。とても可愛がってくださっていてとても感謝しています。そんな縁もあり卒業してからも年賀状を送ったり、副校長先生になられた時もお花をもって娘と会いに行ったりもしました。



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来てほしくなかった離任式ですが、仕方がありませんね。

娘は学校で行かれないので私だけお花と手紙をもって行きました。泣くつもりなかったのですが、先生の顔を見たら涙があふれ、体育館で在校生たちが歌う校歌を聞きながら、子どもたちが通っていた時のこともよみがえりまた涙…。
先生と写真を撮ろうかと思ってカメラを持って行きましたが、私はひどい顔だったのでやめてよかったです(笑)



本当にお世話になりました。

またいつの日かお会いできる時があると嬉しいです。

ありがとうございました。お元気で。




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