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すごい人

今日「徹子の部屋」に出演されていた宮本延春さん、すごい人です。

子どもの頃、ありとあらゆるいじめを受け、自殺も考えるほど苦しみ、貧困と家庭内暴力、両親の死・・・。そして、筋金入りの落ちこぼれで、中学の時の成績は「オール1」。九九を2段までしか言えず、かける漢字は自分の名前だけ。知っている英単語はBOOKのみだったそうです。

子どもの頃のいじめの話では黒柳さんも半分泣きそうになりながらいろいろなことを聞いていました。話すほうもつらいと思いますが、それは今思えば昔のいじめがあったことやいろいろなことがあったから今の自分があると思うので、いじめた人に感謝したいくらいの気持ちなんだそうです。そんな風に思える人ってなかなかいませんよね。

こんな人生を歩んできた宮本さんはこの後たくさんの出逢いが人生を変えていきます。
まるで、映画のような話。でも本当の話。

その後、友達の誘いで始めたアルバイト。そこで出会った人達。とても親切にしてくれたことに感謝して正社員となって働き始めることに。そして彼女に勧められてみた1本のビデオがきっかけで勉強に目覚めます。それはNHKの番組のアインシュタインの番組でした。これを見て物理に興味を持った宮本さんは「知りたい。勉強したい。」という気持ちになり小学校3年生の算数からやり直しをするのです。
そして、定時制高校に通い名古屋大学の理学部に入学し、大学院まで進みます。そして今は母校の教師となっています。

いじめられた経験があるからその気持ちがわかる。自分が落ちこぼれだったからどこがわからないのか、どうしてあげたらいいのかわかる。だから高校教師になることにしたんだそうです。

この人の話を聞いて、勉強は自分がしたいと思ったときが本当の時期なのかなと思いました。努力をすれば成功するんですね。どんなに落ちこぼれだって、こうやって本当に学びたいと思ったらこんなに吸収できるんですから。
V6の井ノ原くんもお父さんに「30歳になるまでに卒業すればいい」と言われ、20代後半から学校にもう一度通い始めた人です。やはり昔は嫌いだった勉強がその時は楽しくて楽しくて・・・といっていたのが印象的でした。(この人も本当に素晴らしい人)

でも、そんな寛大な親にはなれず、子ども達に「勉強、勉強」と言い続けている私です。
こういう人たちの話を聞くと、自分がとても未熟で恥ずかしくなります。
そこから学んで自分の生き方にプラスになればいいと思うのですが・・・。

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