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キャプテンフィリップス

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夫婦2人で観ると1人1000円で観られるんですよ。どちららかが50歳以上なら。
夏には風たちぬを観に行きましたが今回は「キャプテンフィリップス」をどうしても観たいと言われてつき合って観に行くことにしました。(私は清須会議が観たかったのに…)

これはまさにパパそのもの。フィリップス船長は外国航路のコンテナ船のベテラン船長。52歳。奥さんと2人の子どもがいる。休暇を終えて乗船するために空港へ向かう車の中では息子の就職を心配するような夫婦の会話…。アメリカも日本もおなじなのね。
パパも貨物船で昔ソマリア沖も通ってアフリカにも行ってました。


そしてひげ生やして眼鏡かけて風貌もなんか似てるし…。



実際にあったソマリア沖での海賊乗っ取り事件を再現した映画なのです。どういう状況だったのかどのように再現されているのか同業者としては観てみたいと思うのは当然かな〜。
海賊も地域によってマチマチで乗り込んで来てもお金を渡せば素直に帰ってしまうものもあれば人質にして高額の身代金を要求してくるソマリア沖の海賊の場合はかなり危ないらしいです。



私はパパが乗るコンテナ船やタンカーなど大きな船を訪船したことがあり、実際に航海に便乗させてもらったこともあります。なので船内の匂いやエンジンの振動、波による揺れ、ブリッジの大きさ、キャプテンの部屋など知っているのでリアリティーありすぎで怖かった…。


海賊たちがどんどん迫って焦っている様子、乗り移ってくる瞬間のキャプテンの緊張感、恐怖、とても伝わって来てホラー映画のようなビックリする怖さとか気持ちが悪い怖さではなく、フィクションではなく実話だという怖さ、手先が冷たくなってふるえてしまうような緊張感を感じました。観ていてパパを重ねて観てしまうというのもあったと思いますが、船乗りやその家族なら同じように感じるでしょう。


ソマリアの海賊問題、なぜ彼らは海賊になったのか。漁師ではなく海賊をしなくてはいけなくなったのかも描いています。彼らがすべて悪い訳ではないってことも。



トムハンクスは本当に演技がうまい。最後のシーンは見事です。



見終わった後、「怖かった〜〜〜〜〜!!!」とパパと顔を見合わせてしまいました。本当によく助かった。奇跡だったかも。


あとで色々調べたら、フィリップス本人が言ってました。
「すばらしい。とても忠実に描かれている。でも実際はもっとすごかった。起きたことすべてを表現することはできないよ。」って。

これよりも怖いって…。

あの頃よりもすこし海賊の被害も落ち着いたようですが、やはり怖いです。

| 未分類 | 13:59 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

こんばんは!

キャプテン・フィリップスの話があったので久しぶりにコメントさせていただきます・・・と言っても以前もこのニックネームで書いたかどうか記憶が定かで無く・・・「こーんさん」のブログで一緒させていただきました。

この映画はすごいですよね。さすがトム・ハンクスといった感じ。

最後に救出されて女性看護師みたいな方に質問されてる時に、彼が口が回らなくなるあたりなんか本当に迫ってきました。

関係ない僕が観てもすごかったんだから、ご主人が当事者と同じご職業だと本当に怖いくらいだろうと思います。

PS;いつも楽しく観させて頂いてます

| Tim | 2013/12/07 20:51 | URL |

Timさん!

ご無沙汰しております。
ちゃんと覚えてますよ〜。スキーの話題にはいつもコメントしてくれるTimさんですよね。奥様とのニュージーランドスキーはいががでしたか?

この映画のすごさの余韻にまだ浸っています。
撮影秘話などネットで探しては「ほ〜」と感心したり…。かなり大変な撮影だったようですね。

私も最後の看護チームに質問されているシーンのトムハンクスは見事だと思いました。あの場面、撮影の1時間ほど前に急遽本物の医療チームを「訓練」だと思ってやってくれと頼んで「相手がトムハンクスだが驚かないように」と撮影に臨んだんだそうですよ。
もしかしたらトムハンクスも不意打ちの場面だったのかもしれないですね。
だからあのような感情のこもった演技ができたのかもって思いました。
あの涙にもたくさんの複雑な思いがこもっていそうですね。犯人の少年に対してもとか。

これは絶対賞とりますよね。とても楽しみです。

| nossamama | 2013/12/07 21:52 | URL | ≫ EDIT

そう、僕もこの映画の余韻に浸っています。
本当はこの週末も2本見ようと思っていたのがあったんですが・・・この映画の後では見る気にならず・・・
来週のサンドラ・ブロックのゼロ・グラビティまで封印です(^_^)

あの看護チームが本職だったとは驚きです。
女性軍医みたいな方の振る舞いが・・・いかにもアメリカの軍関係の医師という感じでサマになってると感じてました。

実は僕はシニアなので「いつ観ても1,000円」で映画が見れるんです。これってすごくいい・・・はずれの映画でも悔しくない!
映画も「いつでも誰でも1,000円ポッキリ」にしたら映画人口も増えると思うんですけどね、僕は。二人で2,000円なら行こうという気になると思う。
やはり映画ファンの僕としては映画館の、最低でも200インチ以上の画面で、黒を貴重とした画像を、それなりの音響で見ることが感性の育成に必要だと思うので。


ところで、スキーの話を覚えていてもらえて嬉しいです(^_^)

実は今年の4月初めにカナダのロッキーにある、ヘリスキーの元祖のCMHに行ってきました。
詳しくは僕のブログのスキーのカテゴリーにあるんですが・・・
山の中のロッジから3,000m位の氷河の上にヘリであがって、そこからパウダーを2km位ノンストップで滑って、またヘリに拾ってもらって・・・これを一日に10本以上、それだけを一週間・・・という、「知らない人から見たら馬鹿」「好きな人から見たら天国」でした。
結局一週間で標高差3万mを滑ってきました(^_^)

こちらも余韻をひきづってまして・・・またお金をためて再来年トライしようと思ってるところです(^_^)

すみません、ひとのブログにながなが書き込みしまして。。。

| Tim | 2013/12/08 20:00 | URL |

Timさん

ごめんなさい。カナダでしたね。
私が行ったヘリスキーがNZだったので勘違いしてしまいました。

カナダも大好きです。
私が行ったのはバンフだったかな。ヘリスキーではなく普通のゲレンデでしたが、滑っても滑ってもリフト乗り場につかなくて嬉しかったな〜。日本だとあの頃はリフトにさんざん並んでやっと上まで上がってもあっという間に滑って終わってしまうから。

Timさん、シニアなんて言いながら体力あってお若いですよね。
すごい距離滑ったんですね。「好きな人から見たら天国」に一票いれます。

スキー男子と結婚していたらまだスキーしていたかな…。でも反対の海男子と結婚してしまったので全く行かなくなってしまいました。
でも冬になってきゅんとした冷たい寒気が入ってくると冬山が恋しくなったりするんですよ。

そのうちスキーをカメラに変えて銀世界の写真を撮りに行きたいと思ってます。
あ!Timさんのお店にも行ってみようとずーと思ってます(^^)

| nossamama | 2013/12/08 20:58 | URL | ≫ EDIT

nossamamaさん、

すごい記憶力ですね。あの時の僕の話は確かにNZです。カミさんと一緒に二週間NZに遊びに行ってまして、多分バンジージャンプとかヘリハイキングとかの話をしたんじゃないかと。。。カナダの話はしてないですね。

とはいえNZとカナダは僕の大好きなところで、NZはできればリタイア後に移住したかったところです(^_^)

ヘリスキーは本当に体力がいりました。事前に行った方のブログとかを見ていて・・・足がつった・・・という話を聞いていたので、毎朝1000回スクワットをしてのぞんだんですけど、初日に午前中に7本滑った段階でほとんど足がつっていて、午前であがろうとしたら一緒に滑っていたリピーターの女性が「お昼にランチで休めば回復します」というので、それでリカバーして結局最終組まで残ってました。。。体力のない方は結構午前中であがってました。

あそこに来ている方は「金、暇、そして体力」の三拍子揃ってる方ばかりでした(^_^) 全部でロッキーに11のロッジがあって、それぞれ50人位泊まれて、しかもオンシーズンは世界中のパウダーフリークで満員という世界です。

フライペンは機会があったら是非行ってみて下さい、決して後悔しませんから(^_^) 5000円で真露飲み放題+お任せ料理でいくらでも食べられますので。
もっとも僕はフライペンブログの”勝手に編集長”なだけで、つくばに戻ってからは年に数回しかいけませんが。。。




| Tim | 2013/12/09 21:40 | URL |

Timさん

(^^)「金、暇、体力」うらやましい限りです。暇はあるんだけどな〜。
明日年末ジャンボでも買いに行こうかな。

フライペンには行くとTimさんがいらっしゃるのかと思ってました…。残念!
でも、今度機会を作って行ってみますね。

| nossamama | 2013/12/09 23:10 | URL | ≫ EDIT

nossamamaさん、

僕も金、暇のない口で・・・体力だけはギリギリでした。そこで一緒になった日本人リピーターの女性二人も医者の奥様でした。
周りの方も名刺交換かなんかすると、きっとどこかの会社のCEOとかですよ。なにせ毎年何回か来てる方ばかりですから。しかもほとんどが夫婦で。一人120万円(一週間の費用)として二人で240万+アクセス費用ですから。それで年二回来たって500万!!!!

「あ~あ、この中で僕が一番貧乏人」だと思ってました(^_^)

一人スポーツドクターのJOHNというアメリカ人がいて、奥様が「JOHNは札幌に行ったことがある」・・・というのでよく聞いたら「札幌五輪の時のUSナショナルチームのスポーツドクターで行ったとか」・・・別世界でした(^_^)

僕も再来年に行くためにジャンボ買い続けてます(^_^)

| Tim | 2013/12/10 02:05 | URL |

Timさん

セレブの方々の近くにいることで運気もあがるそうですよ。

億万長者夢見て宝くじがんばりましょ!

| nossamama | 2013/12/10 17:13 | URL | ≫ EDIT















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